陶板焼き
ワタシ「卓上炭焼き水コンロを出して欲しいんだけど。」
夫「え?なににつかうの?」
ワタシ「クロカワと言ったら、炭焼きらしいわよ。」
夫「炭焼き・・・大変だな〜・・・」
ワタシ「イヤなら、陶板焼きでもいいんだけど。」
夫「で、水コンロは、誰が片付けるの?」
ワタシ「・・・もちろん、アナタ!」
夫「じゃ、陶板焼きにしよう!」
そんな訳の昨日の夕餉
酒をくぐらせて焼いたら、クロカワからたっぷりのジュースが溢れてきましたよ!
ほんのり苦いけど、後味がなんともいえない旨味と茸のコク味です♪うまし!
味比べで用意したジャンボ椎茸。。。これも、美味いんだよな〜(^^;)
例えるなら、いつでも会える別嬪の女房と、たまに会える年上の特別な愛人って
ところでしょうか?(夫的表現)
マテ貝
キノコを楽しんだあとは、知多産のマテ貝を陶板焼きで楽しみましょう。
お出汁を吸った豆腐とこんにゃくがオイシい♪
(にんにくは風邪予防で。。。)
おかず
・はす芋と鶏せせりの焼きビーフン
・しらす奴
・人参に南蛮味噌添え
はす芋。。。生ずいきかな?
レシピ通りに、皮むいて、スライスしてさっと湯がいて、水にさらして、よく絞ってから調理したけど、なんか喉がイゴイ!
夫はなんともないと言うけれど、なんか・・・イゴッ!
イゴイとは?
(アクとか強くて喉ががイガイガする様子。例:渋柿とか。たぶん方言らしい。)